スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【新・関西笑談】「経済」を語ろう。(1)俳優・國村隼さん(産経新聞)

 ■人も街も疲れた感じの大阪だけど 実はビジネスチャンスがいっぱい…。

 大阪・天神橋筋あたりの商店街を一緒にぶらついていると、買い物途中のおばちゃんから「あらっ!?」ってな感じで声がかかる。國村隼さん、54歳。映画、テレビ、CMといま絶好調の個性派俳優だが、最近、気になるのが「経済」だという。ドキュメンタリー番組のナビゲーターに起用されたのがきっかけと聞いても、なんだか意外?(聞き手 鳥居洋介)

 --もう20年近くのお付き合いになりますけど、「経済」についてお話を聞くのは初めて。以前からご興味ありましたっけ?

 國村 経済というと、厳密には違うのかもしれませんけど、「技術」とか「もの作り」という意味なら、イエスですね。いわゆる「職人技」は役者の世界にも通じるものがありますから。まぁ、子供のころからプラモとか作るの好きでしたし、高校を選んだ理由もクルマのメカニックになりたかったからですし。

 --そういえばご出身は大阪の府立高専でしたよね。確か中退

 國村 高専って1日8時間、昼ごはん食べてから4時間授業があるんですよ。それが5年間。これはたまらんとドロップアウトして役者になったんですけど、以前、街でばったり高専時代の同級生に会って、「何してるの?」って聞いたら「営業」って。まぁ、人生、どう転ぶかなんて、わかりませんよね。

 --でも、経済ドキュメンタリーのナビゲーターなんて、ミスマッチというと失礼だけど、ちょっと意外な感じがしました

 國村 テレビ大阪制作の「カイロスの微笑」って番組でね。コンセプトは、世界と戦える関西の「もの作り」の力を紹介することで、冷え込む一方の経済を少しでも元気にしようというわけです。私の仕事は、スタッフや記者たちが取材してきてできあがった作品を、いかに視聴者の方に興味を持って見ていただけるかナビゲートする役で、プロデューサーからは「番組の顔になってほしい」といわれました。初めての経験でしたけど、これはこれで非常におもしろい。

  -- 國村さんから見ても、大阪の経済は相当疲れている?

 國村 大阪を離れて、それこそ20年以上になりますけど、仕事で帰ってくると、人も街も、もちろん企業も疲弊してる感じはします。ただ、チャンスがなくなってしまったわけじゃない。「カイロスの微笑」の「カイロス」って、ギリシャ神話に出てくるチャンスの神様のこと。前髪だけを伸ばしている神様で、通り過ぎる一瞬に捕まえなければ、二度と捕まえることができない、というやつです。関西には実はビジネスチャンスがいっぱいあって、それを見逃さなかった人たちには「微笑」がもたらされる、という問いかけでもある。

 --昨年11月に放送された第1回は「バッテリーウォーズ」、つまり「電池」がテーマでした

 國村 電池は、関西が世界の覇権を取れる数少ない分野。パナソニックや三洋といった大企業から町工場まで…。

 --おっと、具体的なナビゲートは明日に続くということで

【プロフィル】國村隼

 くにむら・じゅん 大阪府出身。「ブラック・レイン」「キル・ビル」など国内外の映画やテレビで活躍。NHK「大仏開眼」(4月3、10日放送予定)では聖武天皇役、映画は北野武監督の「アウトレイジ」など、3月から6月まで月1本の割合で出演作が上映される。

【関連記事】
【TVスクエア】NHKドラマ「行列48時間」主演 國村隼さんインタビュー
【TVクリップ】國村隼 ドラマ初主演は頑固おやじ役
ドラマ「親父の一番長い日」 長澤&國村で
ゴリラに学ぶ 霊長類学者・山極寿一さん
【新・関西笑談】ヌーヴォはロマンだ(1)

<鳩山首相>「日米同盟基軸の方針揺るがず」防大卒業式で(毎日新聞)
【自民党「苦悩」の現場】「邦夫の乱」は収束 執行部批判…幹部からも(産経新聞)
日本人ツアー客食中毒?独で急きょ離陸中止(読売新聞)
<松野明美さん>熊本の市議増員選に出馬へ(毎日新聞)
<交通事故>赤信号見落とし?パトカーが乗用車に衝突 女性軽傷(毎日新聞)
スポンサーサイト

<トランスデジタル>架空増資事件 6人を告発…証券監視委(毎日新聞)

 IT関連会社「トランスデジタル」(東京都港区)による架空増資事件で、証券取引等監視委員会は26日、金融商品取引法違反(偽計)容疑で逮捕された金融ブローカーで同社の実質的経営者、黒木正博容疑者(44)と同社社長の後藤幸英容疑者(44)ら6人を東京地検に告発した。

 監視委によると、黒木容疑者らは08年7月に同社が実施した第三者割当増資の際、実際には見せかけの増資だったのに、新株の発行で約8億8000万円の資金を調達したように装い、投資家に虚偽の情報を公表したとしている。

【関連ニュース】
トランス社架空増資:黒木容疑者、暴力団に協力し復活
トランスデジタル:投資会社元役員を逮捕 架空増資事件
トランスデジタル:社長ら4人再逮捕 9億円架空増資容疑
トランスデジタル:元役員逮捕 架空増資容疑
民事再生法違反:トランス社、増資の一部は架空か

橋下知事「北朝鮮から批判されて光栄だ」 授業料無償化めぐり(産経新聞)
<高木美帆選手>1人の「卒業式」…北海道・札内中(毎日新聞)
ハイチ「抗争や銃声に緊張」=PKO陸自1次隊長ら帰国-成田(時事通信)
<貨物機炎上>事故から1年 成田で追悼行事(毎日新聞)
大洋薬品高山工場に9日間の業務停止命令―岐阜県(医療介護CBニュース)

実力伯仲 若手作家35人 「VOCA展」 東京・上野の森美術館で開幕(産経新聞)

 若手作家の登竜門としてすっかり定着した「VOCA(ヴォーカ)展」が、東京の上野の森美術館(上野公園1の2)で始まった。美術専門家が推薦するだけあって粒ぞろい。受賞作家はもちろん、それ以外も個性が光る作品が目立った。(渋沢和彦)

 平成6年に始まったVOCA展は今年で17回目を迎えた。全国の美術館学芸員や研究者らから推薦を受けた40歳以下の若手作家が平面作品を出品。今年は35人の作家の絵画、写真、ドローイングなどが展示された。

 大賞の「VOCA賞」を受賞したのは三宅砂織(昭和50年生まれ)だ。作品「内緒話」「ベッド」は、印画紙の上に物を置き、その影を落とし込むカメラを使わないフォトグラムという写真技法を用いた。こうした作品はさまざまな物体を用いるため、とかく抽象的な画面になりがちだが、三宅の場合は具象画を描いたような世界となっている。カラフルな絵画の中でモノクロームの画面がひときわ新鮮に輝く。

 奨励賞は、ゆがみ溶けてしまいそうな空間を描いた坂本夏子(58年生まれ)と、不安な表情を浮かべる少女を彫刻的手法で描いた中谷ミチコ(56年生まれ)。佳作は清川あさみ(54年生まれ)と齋藤芽生(めお)(48年生まれ)の2人。大原美術館賞も同時に受賞した齋藤は、最近手応えのある発表を続ける実力派の画家。一方、清川は昨年、東京都庭園美術館で開催された「Stitch by Stitch 針と糸で描くわたし」展に選ばれるなど成長著しい。都市を写した写真の上から直接糸を縫い込んでいくという奇抜な作品。ボタンなどもちりばめられ、華麗さの中に不気味なすごみが加わり確かな存在感を主張する。注目のアーティストといっていい。

 賞を逃したが、旬の作家である朝海陽子(49年生まれ)や石川直樹(52年生まれ)の写真作品は個性に満ち、賞を逃したのが不思議なくらいだ。

 選考委員の国立国際美術館の建畠晢(あきら)館長が「具象全盛の時代が今回のVOCA展にも如実に反映されている」と指摘するように、具象作品であふれている。名知(なち)聡子(57年生まれ)の細密な少年の肖像はその最たるもので、具象の力を見せつけているようだ。30日まで開催。会期中無休。一般500円。

NPOへの出向活用へ=国家公務員の退職管理-原口総務相(時事通信)
<雑記帳>新種?肉食恐竜の全身骨格を復元(毎日新聞)
ダイヤ優先、規定違反6件…大阪の地下鉄事故(読売新聞)
IBMが4千億円申告漏れ 連結納税制度乱用か、過去最大規模(産経新聞)
“昼宴会” ちょっとお得・集まりやすい…人気(産経新聞)

阿久根市長、一般質問を2日続けてボイコット(読売新聞)

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)は19日も市議会への出席を拒否した。

 市議会は一般質問を26日に延期することを決め、約20分で散会した。

 市長の議会ボイコットは6回目。市長は読売新聞など一部マスコミによる議場内での撮影禁止を求めており、要求が受け入れられない限り、出席を拒否する、としている。

 一般質問は18、19日の2日間で、市議計11人が登壇する予定だった。19日は午前10時に開会したが、市長席をはじめ執行部席は空席。

 浜之上大成議長は「地方自治法で義務づけられている出席を拒み、無責任な態度をとり続ける市長は、議会だけでなく、傍聴者や市民に説明する必要性も考えていない」と述べ、休憩を宣言。議会運営委員会を開き、「市長が出席を拒んでいる以上、一般質問はできない」として散会を決めた。

 市議会は20日から休会し、26日の本会議で一般質問や新年度予算案の委員長報告、採決を行う。

 その後、市総合計画に対する審議に入り、4月19日に最終本会議を開く。

「築地移転費削除を」 共産修正案 民主に同調求める(産経新聞)
<殺人未遂>看護師を再逮捕へ 高濃度インスリン投与の疑い(毎日新聞)
石井浩郎氏初演説は聴衆8人 寒風の中街頭デビュー(スポーツ報知)
配偶者暴力、過去最多=5年前の2倍に-ストーカーも最多更新・警察庁(時事通信)
普天間政府案、23日の閣僚会議で協議へ(読売新聞)

<自民党>中期計画に沿って予算編成 財政健全化法案を発表(毎日新聞)

 自民党は12日、国と地方の持続可能な財政を確立するための「財政健全化責任法案」を発表した。同党は政府の10年度予算編成を「中期的な経済財政運営方針を示していない」と批判している。政府が「中期財政フレーム」を策定する前に法案を提出することで、財政再建への姿勢の違いをアピールする。

 与謝野馨元財務相が中心にまとめた。11年度から10年間を「財政健全化期間」とし、翌年度から5年間の取り組みを盛り込んだ「中期計画」に沿って予算編成するよう定めている。

 健全化の目標として、21年度以降に国と地方の長期債務残高がGDP(国内総生産)比で安定的に低下する財政構造の実現を掲げ、その達成のため、20年度をめどにプライマリーバランス(基礎的財政収支)を確実に黒字化することとした。【木下訓明】

【関連ニュース】
自民党:谷垣総裁 事態収拾に指導力を発揮できるか焦点に
与謝野元財務相:勉強会に14人「執行部刷新」で一致
自民:執行部体制一新 山本有二氏ら要請
自民:総裁辞任求める声続々 党勢低迷、参院選に恐怖感
自民党:与謝野氏が新党結成の可能性に改めて言及

<特別交付税>09年度は2.7%増加(毎日新聞)
鳩山内閣発足後、機密費9630万円支出(読売新聞)
<中央市長選>田中久雄氏が無投票で再選 山梨(毎日新聞)
金星へ 探査機「あかつき」完成(産経新聞)
普天間移設 首脳会談で議論せず 核サミット時、短時間の表敬扱い(産経新聞)

B型肝炎訴訟 10地裁で初の和解勧告 札幌地裁「救済範囲を広く」(産経新聞)

 集団予防接種の注射器使い回しでB型肝炎ウイルスに感染したとして、全国10地裁で係争中のB型肝炎訴訟のうち、患者や遺族57人が国に約20億円の損害賠償を求めた北海道訴訟の進行協議で、札幌地裁は12日、和解を勧告した。全国のB型肝炎訴訟で裁判所が和解勧告を出すのは初めて。

 原告側弁護団によると、中山幾次郎裁判長は双方に対し、和解協議で検討される救済範囲について「各争点について救済範囲を広くとらえる方向で判断し、合理的救済金額を定めたい」などと述べ、5月14日の次回期日までに和解協議に応じるかどうか判断するよう求めた。

 原告側は和解による解決を求めており、今後国側が和解協議に応じるかが焦点となる。

 前回1月29日の進行協議で、中山裁判長は「和解で解決することが望ましい」と述べ、和解に向けた検討をするよう求めていた。

 B型肝炎訴訟をめぐっては、平成18年6月に最高裁が注射器の連続使用を放置した国の責任を認め、札幌市の患者ら原告5人の勝訴が確定した。しかしその後、患者全体に対する具体的な救済が進まないことから、20年3月に新たに提訴。現在全国で、患者本人や遺族ら計383人が原告となっている。

金星へ 探査機「あかつき」完成(産経新聞)
<みんなの党>じわじわと人気…支持率「野党第2党」(毎日新聞)
サンゴ500キロ北上…串本→千葉、奄美→長崎(読売新聞)
<日米密約>西山太吉氏ら参考人質疑へ 衆院外務委(毎日新聞)
雑記帳 名曲「なごり雪」の記念碑 大分県JR津久見駅に(毎日新聞)

「目が疲れる」「現場に近づけない」=サリン被害者、症状継続-事件から15年(時事通信)

 8割強が目の疲れを訴え、現場に近づけない人は2割-。オウム真理教による地下鉄サリン事件の被害者が、約15年を経た現在も目や体の疲れ、精神面の影響を訴えていることが15日、NPO法人「リカバリー・サポート・センター」(R・S・C、東京都新宿区)の調査で分かった。
 R・S・Cは毎年、被害者の無料検診を実施。昨年10、11月の検診は159人が受診し、34項目の症状について回答した。
 この結果、「目が疲れやすい」が85.1%で最も多く、過去3年間では毎年増加。「かすんで見えにくい」「遠くが見えにくい」も65%を超えた。
 「体が疲れやすい」は58.7%、「頭痛がする」は54.7%、「めまいがする」は50.0%で半数以上。「手足がしびれる」は42.5%だった。
 「眠れない」は32.4%、「現場に近づけない」は20.9%、「気力がなくゆううつ」は37.1%で、精神面の影響もうかがえた。
 「疲れに加え、昨年からめまいと耳鳴りがして通院中」「目が疲れ我慢できない」など症状の悪化を訴える人も増えているという。
 R・S・Cは事件から15年となる20日、新宿区内でシンポジウムを開催。活動にかかわってきた医師らが支援のあり方などを議論する。
 問い合わせ先 R・S・C事務局 電話03(5919)0878。 

【関連ニュース】
〔用語解説〕「地下鉄サリン事件」
オウム、青年層にターゲット=新規入信、事件時未成年が5割
オウム給付金、8割が申請=後遺障害は想定の4.6倍
地下鉄サリン「13人目の死者」=被害者救済法で認定
オウム新実被告の死刑確定=最高裁

参院選、現執行部では戦えず=与謝野、園田氏らが会合(時事通信)
「三原則への思い、欺いた」=密約存在に遺憾表明-長崎市長(時事通信)
就職資金融資悪用、175万円詐取=容疑で男4人を逮捕-大阪府警(時事通信)
三井情報、最大10万件の個人情報紛失(時事通信)
子ども手当て法案修正、与党3党と公明合意(読売新聞)

大阪・堺で倉庫火災、2人けが(産経新聞)

 10日午後11時ごろ、堺市東区八下町の自動車修理店「カーコンステーション中環堺店」の鉄骨2階建て倉庫から出火、倉庫の一部約40平方メートルと倉庫に保管されていた修理中の車1台やタイヤなどを焼いた。消火しようとした男性店長(32)と男性店員(20)の2人が煙を吸うなど軽傷を負った。黒山署で出火原因を調べている。

【関連記事】
民家火災で1人死亡 東京・福生
火遊び火災続発 ライター規制検討も…課題山積 海外製品多数
軽トラ火災、運転席に1遺体 兵庫・加古川
民家火災、88歳の神主?死亡 兵庫・朝来
なぜ?順風な一家に何が… 伊勢崎市の全焼火災

雑記帳 陸上自衛隊が炊事の競技会 福島駐屯地で(毎日新聞)
参院選対策本部の看板掛け=小沢氏「月内に全候補決定」-鳩山首相(時事通信)
<編集長インタビュー>「第2次思春期」の女性に「大人可愛い」を提案 「InRed」 大平洋子さん(毎日新聞)
<桂歌丸さん>症状落ち着き退院 「笑点」収録にも参加へ(毎日新聞)
北教組献金 小林千議員に任意聴取を要請 札幌地検(毎日新聞)

<柳沢伯夫氏>城西国際大学学長に 政界引退、4月から(毎日新聞)

 自民党の柳沢伯夫元厚生労働相(74)が政界を引退し4月1日から城西国際大(千葉県東金市、水田宗子理事長)学長に就任する。柳沢氏は旧大蔵省から政界に転出し、衆院静岡3区から当選8回、金融担当相などを歴任。昨年8月の衆院選で落選した。

【関連ニュース】
衆院選:落選の河本三郎氏が政界引退 故河本敏夫氏の三男
衆院選:落選の国民新党の綿貫代表 政界引退を示唆
山崎前副総裁:引退へ 参院選で自民公認難しく
選挙:衆院選 国民新・綿貫氏が引退表明

<野口宇宙飛行士>無重量の宇宙で「おもしろ実験」(毎日新聞)
岩手で推定1.9メートルの津波=入り組んだ地形影響-気象台調査(時事通信)
<掘り出しニュース>若者が飲みたい純米吟醸酒完成です 佛教大生が製品化(毎日新聞)
石原軍団・池田努、線路から男性救出「当然のことをした」(産経新聞)
首相「政治とカネ、今後も説明」…参院予算委(読売新聞)

“ご破算”の危機、イラクのナシリヤ油田開発 日本側、追加援助の可能性も(産経新聞)

 新日本石油と国際石油開発帝石(INPEX)、エンジニアリング大手、日揮の3社連合がイラク南部・ナシリヤ油田開発のため同国政府と進めてきた交渉が暗礁に乗り上げた。大筋合意をしたはずだが、イラク側から「交渉終了」などの発言が飛び出し始めたのだ。ただ、発言は7日に行われる連邦議会選挙を控えた国内向けのメッセージとの見方もある。現状打破のため、日本側にはさらなる資金援助などを迫られる可能性も出てきた。

 「新日石側との交渉は、最終合意に達せずに終了した」。イラク石油省契約ライセンス局のアルアミディ局長は2日、こう断言した。2月20日にはマリキ首相も「外国石油会社との契約はこれ以上交わさないよう閣議で石油相に伝えた」と発言している。

 戦後復興を急ぐ同国政府は、油田開発を外国資本に開放。とりわけナシリヤ油田(日量60万バレル)は、指名競争入札で「イラク政府が早期に外貨を獲得できる魅力的な案件だった」(関係者)という。自主開発の「日の丸油田」を確保したい日本との思惑は一致し、昨年8月末、資金調達の方法などで大筋合意した。

 ただ、昨年末までにナシリヤ油田以外の開発をめぐって2次の国際入札が行われ、国際石油資本(メジャー)を軸に10件の契約が成立している。見込まれる生産量を合計するとサウジアラビアの日量800万バレルを上回る同1200万バレル。

 入札でメジャーは価格面で厳しい条件をのんだとされる。選挙期間中、現政権が国民に受けのよい「外資排除」を訴えるのは確実との読みから“駆け込み契約”をしたというわけだ。

 イラク国内では宗派や部族間の対立が先鋭化。油田開発を外資に任せずイラクの手で行い、できるだけ多くの利益を国民に還元する「資源ナショナリズム」にもとづく政策が、治安維持のカギを握る可能性が高まっている。

 欧米メディアによると、マリキ首相は「国営石油会社の創設」を進めたい意向を示しているという。

 日本側としてはナシリヤ油田開発で「婚約までこぎつけた」(業界関係者)との自負がある。イラク政府側から正式な「交渉打ち切り」は伝えられておらず、新日石などは依然として「交渉中」とのスタンスをとっている。

 ただ、このまま手をこまぬいていれば、原油開発に加えて発電所や製油所建設を含めた1兆円規模のナショナルプロジェクトの「ご破算」が現実のものとなる。米国に次ぐイラクへの政府開発援助(ODA)供与国として日本は製油所建設にも協力しているが、その努力も水の泡になりかねない。

 アフガニスタンへのODA増額を決めた鳩山由紀夫首相だが、業界関係者の間では、ナシリヤ獲得に向け「イラクへの追加支援の方が相乗効果を期待できる」との声も浮上している。

【関連記事】
イラクの巨大油田開発、露企業連合が最終契約
中国石油、イラク油田契約
石油資源開発がイラク油田で正式調印へ
シェル連合、巨大油田でイラク側と最終契約
イラク国境油田、占拠のイラン軍撤退で緊張はいったん緩和
黒船か? 電子書籍の衝撃 揺れる出版界

地球温暖化時代の津波(産経新聞)
<啓蟄>大型の珍チョウ「オオゴマダラ」羽化 伊丹市昆虫館(毎日新聞)
パトカーが女子高生と接触 大阪・岸和田(産経新聞)
<釜山行き高速船>故障で2時間立ち往生 博多発(毎日新聞)
女性下着会社に業務停止命令=会員が虚偽内容で勧誘-北海道経産局(時事通信)

<完全失業率>4.9% 0.3ポイント改善 1月(毎日新聞)

 総務省が2日発表した1月の完全失業率は4.9%と前月比0.3ポイント改善した。

【関連ニュース】
エコナビ2009:ワークシェアリング導入 雇用悪化で急浮上(2/2ページ)
’10県予算のポイント:年代別の雇用対策強化 /福岡
データで診る関西:完全失業率 大阪はワースト3位の5.3%--08年

小6ら4人、「小遣い不足」とひったくり 72歳女性のカバン奪う(産経新聞)
ストーブで寒さしのぐ避難住民「家屋が心配」 岩手・大船渡(産経新聞)
<北教組事件>小林千議員に進退論も「次々と大波」(毎日新聞)
疼痛ケア「受けたことない」が約6割(医療介護CBニュース)
ゴルフ場で3人生き埋め=水道工事中、1人は意識不明-岐阜(時事通信)

学生寮、不況で復権 家計に配慮、自ら希望(河北新報)

 親元を離れて都会の大学などに進学した郷土出身者向けの学生寮が、静かな人気を集めている。マンションやアパートに比べて割安で、不況の中で復権した格好だ。家の経済事情をくみ取って、学生自ら入寮を希望するケースが増え、当世の学生事情も見え隠れする。

 学生寮の多くは、自治体や先輩有志らによる奨学資金などで運営される。仙台市青葉区堤町の登米市立仙台学寮は、宮城県登米地方出身の大学生ら12人が寝起きする。築28年と老朽化が進み、風呂とトイレは共同。それでも本年度は全10室が埋まった。
 人気の秘密は安さ。寮費は1人部屋で月2万2400円。食費は別だが、月5万円の家賃がかかる賃貸生活に比べ出費が抑えられる。「親の負担を増やさないよう寮に決めました」と専門学校1年の女子学生(19)は話す。

 規則が厳しく、プライバシーがないというイメージが強いが、大学2年の男子学生(20)は「孤独にならないし、歓送迎会のイベントに参加するのも楽しい」と苦にならない様子だ。
 同県加美郡出身者が集まる加美学寮(青葉区霊屋下)も希望者は増えている。8室のうち空きは1室のみ。「寮生が集まらず郡外の学生を受け入れた時期もあったが、3年前から毎年、複数が入寮している」と管理人の中沢幸一郎さん(72)。

 山形県置賜地方出身者向けの仙台興譲館寮(青葉区角五郎)は15室で、空きは2室。「親に迷惑を掛けられない」と入寮時に出す作文で経済的な苦境を訴える学生が目立つ一方、親身になってくれるのも魅力という。
 家賃が高い東京では、一層際立つ。仙台興譲館寮と同じ米沢有為会が営む東京興譲館寮(東京都調布市)は24室が満室。かつて定員割れもあったが、昨年は募集人員の2倍近い15人の申し込みがあり、選抜になった。

 東北大生協によると、学生への仕送り額は減少している。下宿生が受け取る仕送りの平均は1995年の10万1890円から09年は7万6330円にまで減った。
 東北大が運営する学生寮は仙台市内に6カ所、計約900人分。大学は「景気の影響かは分からない」(学生支援課)と言うものの、現在も満室状態が続く。

 同生協は「奨学金の受給学生が増え、『家賃の低いところを紹介してほしい』との相談も多い。入寮志向はやはり厳しい経済状況の表れかもしれない」と話している。


ご当地検定 生き残り難題 240余が乱立 受検者軒並みダウン (産経新聞)
首相、朝鮮学校生徒との面会に意欲 高校無償化で(産経新聞)
【同盟弱体化】第1部 美辞麗句の陰で(3)ぶれる日本は「蚊帳の外」(産経新聞)
<詐欺容疑>国選弁護費用を水増し請求、弁護士逮捕 岡山(毎日新聞)
<小林氏陣営違法献金>日教組書記長「極めて残念」(毎日新聞)

<難民認定>申請者過去2番目の1388人 ミャンマー4割(毎日新聞)

 法務省入国管理局は26日、09年に日本政府に難民認定を申請した人は過去最多だった前年より211人減ったものの1388人に上ったと発表した。前年に続き過去2番目に多かった。国籍別ではミャンマーが568人で約4割。スリランカが234人で前年の倍以上に増えた。

 申請に対して難民と認定したのは30人。また、難民認定はしなかったが人道的な配慮で在留を特別に認めた人は501人で、難民認定者と合わせると531人となり過去最多だった。国籍別ではミャンマーが478人で約9割を占めた。

【関連ニュース】
名古屋地検:難民申請のルワンダ人、起訴猶予に
質問なるほドリ:難民の第三国定住って?=回答・花岡洋二
難民申請ルワンダ人拘置問題:男性を起訴猶予に--名古屋地検
第三国定住:「ニッポン」にためらい ミャンマー難民面接、米希望多く
難民申請ルワンダ人拘置問題:名古屋入管、男性を釈放

自民が審議拒否 知事選勝利、小沢氏喚問ら求め(産経新聞)
熱戦!なーんちゃってカーリング(産経新聞)
普天間県内移設反対で意見書=沖縄県議会24日可決へ(時事通信)
<石垣市長選>前市議の中山氏が初当選 現職の大浜氏を破る(毎日新聞)
雑記帳 占いカードで足利学校を知る(毎日新聞)

ハローワークは移管対象外=国の出先機関改革で-原口総務相(時事通信)

 原口一博総務相は25日の衆院予算委員会分科会で、国の出先機関改革に関連し、「ハローワークまで地方に移管するのは少しやり過ぎだと思う。人間の尊厳を保障する部分は中央政府に残しながらも、(出先機関の)原則廃止に向けた行程を作っていきたい」と述べ、ハローワークは地方移管の対象外にすべきだとの認識を示した。三宅雪子氏(民主)への答弁。
 政府の地方分権改革推進委員会は自公政権下の2008年、出先機関の職員3万5000人の削減を勧告しており、この中にはハローワーク職員1万1000人の地方移管分が含まれている。 

【関連ニュース】
ポスト鳩山を狙う"ラグビーボール"原口総務相
自民、審議復帰を協議=国会正常化も
郵政民営化の危機=自民・中川氏
消費税めぐり賛否=衆院予算委公聴会
「格差」是正へ意見相次ぐ=有識者招き公聴会

<五輪フィギュア>保育園児が鈴木応援 愛知・豊橋(毎日新聞)
首相動静(2月27日)(時事通信)
衆院選無効訴訟で判決へ=別枠配分「違憲」と主張-東京高裁(時事通信)
<愛知2児遺体>死後2日以内に冷凍?…別々に生まれた男女(毎日新聞)
装幀

<絹谷幸二賞>大谷有花氏に決まる 奨励賞は小沢さかえ氏(毎日新聞)

 35歳以下の若手画家を応援し、具象絵画の可能性を広げることを目的にした第2回絹谷幸二賞の受賞者が決まりました。画家、絹谷幸二さんの協力を得て08年度に創設した賞です。贈呈式は3月17日、東京都千代田区の学士会館で行います。

  絹谷幸二賞  大谷有花(ゆうか)氏

  奨励賞   小沢さかえ氏

 主催・毎日新聞社、協賛、三井物産株式会社

<国公立大2次試験>前期日程始まる(毎日新聞)
【私も言いたい】テーマ「国母選手の“腰パン”問題」 「不快に感じる」が8割(産経新聞)
普天間、海兵隊移転に影響も=岡田外相(時事通信)
入試欠席者に合格通知、龍谷大がミス(読売新聞)
鯖江市資料館が「まなべの館」にリニューアル(産経新聞)
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。